葉物野菜の青臭さが苦手だった私

子供の頃から葉物野菜の青臭さが苦手で、どうしても食べなければならない時は、野菜そのものの味がわからなくなるほどマヨネーズや醤油にどっぷりと漬けてから、えいやっと口に放り込んでいました。

 

青汁

ですから葉物野菜の凝縮である青汁は、名前を聞いただけでも口の中が苦くなるほど苦手意識がありました。
悪役俳優さんの「まずいー!もう一杯ー!」という有名なCMも刷りこみに一役かっていたとは思います。

 

そんな私を良く知っているはずの母親が、青汁を大量に送ってよこしました。
一人暮らしの食生活を心配してくれたのだとは思うのですが、その時はもっと違うものを送ってくれればいいのにと愚痴ったように思います。

 

ある日、友人の家へ遊びに行った際に出してくれた飲み物を飲んだ時、青汁に関しての思い込みを覆されました。

 

抹茶ミルクだと思って飲んだそれが、青汁の粉末を牛乳で溶いてはちみつを加えたものだったんです。

 

先入観無くのんだ青汁は、正直、すごく美味しかったんです。長いつきあいの友人は当然私の好き嫌いは熟知しており、あえて中身を教えずに出してくれたそうです。

 

それからは、飲みやすい方法をたくさん伝授してもらい、毎朝、朝食代わりとしてかかさず飲んでいます。水で溶くのはまだ、苦手で豆乳か無脂肪乳で溶き、たまにゼラチンで固めてゼリーにします。

 

続けているおかげで、風邪を引きにくくなり、よく悩まされたヘルペスもここ最近はできていません。