酵素ジュースに使うおもな食材記事一覧

ニンジンは緑黄色野菜の一つで、食べると酵素の働きで肌の機能や喉等の粘膜を正常に保ち続けるビタミンAに変わる、βカロテンを豊富に含む野菜として有名です。名の由来は、根が枝分かれした様子が、人に似ている事から来ているといわれています。原産地は南アジアに位置するアフガニスタンのヒンズークシ山脈で、そこからヨーロッパのオランダやアメリカ等に伝わった西洋系と、インドや中国に広まった東洋系に分岐しました。日本...

国内出荷量は平成22年でおよそ120万トンといわれるキャベツは、一年中安定して供給されている野菜の一つです。その種類は豊富で、冬に出回り葉が固めで扁平形をした寒玉、3月から6月にかけて収穫される春玉、小ぶりで柔らかく春に見かけるグリーンボール、強い抗酸化作用を持つ色素、アントシアンを持つ紫キャベツ、直径2、3センチで老化や病気を防ぐビタミンCが普通のキャベツと比べて多い芽キャベツ等があります。キャ...

パイナップルは、芳しい香りを放ち、酸味と甘味のする果汁をたっぷりと含む果物で、生で食べる機会が多いです。生産量は世界で見ると、フィリピンが首位、次いでブラジル、コスタリカと続き、その他タイ、中国、インド等のアジアでも盛んに生産されています。日本では沖縄県が主な産地ですが、収穫面積は廃園等で年々減少し、それに伴い収穫量、出荷量も減っているという現状です。パイナップルの果汁に含まれる、タンパク質を分解...

日本の代表的な食べ物といえるバラ科の梅は、和歌山県を中心にして6月頃に最も多く出荷されます。原産国は中国で、1200年以上前に日本に渡来して以来、時代によって菓子、薬、携帯食、縁起物と姿を変え、今日まで長い間親しまれ続けています。梅はそのほとんどが水分でできていますが、血の流れを良くし、生活習慣病を予防するビタミンEや、エネルギー代謝に携わり、利尿を働きかけるカリウム、骨や歯に存在し、筋肉に必要な...